日本全国のカーシェアリング情報まとめ

カーシェアリング

カーシェアリングで車を運転するに上で最も大切なのは安全運転です。

そこで、私の経験を書いてみたいと思います、実は私、商品の配達を請け負う個人事業主として、毎日車を10時間前後運転しています。

10時間というのは、連続で運転しているという意味ではなく、走行、到着、配達、出発を数十回繰り返しながら途中休憩を挟む、というような感じです。

車の運転は大別して、連続で数時間運転する長距離走行と、一連の作業を運転の間に含む短距離走行があります、前者は主に高速道路を利用、後者は主に一般道を利用します、カーシェアリングの場合は、ほとんどが短距離短時間運転になるのかなと思います。

いずれの運転でも車を安全に運転するために一番重要なこと、それは「死角」を認識すること、これが15年以上毎日、車の運転で私が学んだことです、「たしたことないじゃん!」と思われても、最後までお読みいただきたいと思います、少しは「気づき」につながることがあるかもしれませんので。

死角は普段生活の中にもある

「出会い頭」という言葉を聞いたことはあると思いますが、普段の生活で道路やビルの中、あるいは家の中を歩いていて、人とぶつかりそうになった、そんな経験は必ずあると思います、死角を認識していないことから起こる現象だと、私は考えます。。

前方をみて歩いているのですが、物陰、曲がり角、などを真っ直ぐ進む、あるいは右や左に進む時に人間の脳では、その先が見えていないのに、過去の経験から学習して「この先はこう行ける」と無意識に認識していると思います。

ですが、実際には自分以外の人が反対方向、あるいは左右から歩いてくることもあるのです。

出会い頭を例に取り上げましたが、死角とは、見えていいないことを認識していない、見えていないにも拘らず自分で描いたイメージで前に進もうとする、ここが大きな落とし穴となる「脳の死角」と私は考えています。

危険を予測るよりも認識することが大事

車の安全運転について書かれている本などを読みますと「危険予知」という言葉が出てきます。

もう30年以上も前の話ですが、私も工場に勤務していたことがあり、労災撲滅運動として「KYT」について毎日朝礼でお話がありました。

Kは危険、Yは予知、Tはトレーニングの頭文字だったと思います。

危険を予知する、これは非常に大切なことではありますが、その情報量は無限大です。

無限大の情報を処理することは、人間だけでなくコンピュータでも無理です、無限ループだからです。

危険を予知するのではなく「認識する」ことが大切だと、私は考えます。

「私は自分が何を知らないかを知っている」誰かが言った言葉ですが、これが重要なカギです。

どこが死角なのかを知っている

私は、これが車の安全運転の最大の基本だと思います。

無限にある身近にある危険を一つ一つ予測するよりも、どこが見えていいないのか、どこが死角なのか、ここをしっかりと認識できることです。

このことを認識できる人は、高速道路は人と人の安全を考えると一番安全な道路と言えることが分かると思います。

高速道路には死角となる環境がほとんどありません、また、道路脇からの人や車の飛び出しは考えられないからです。

ここで一つ、屁理屈的なことを申し上げますと「最近、高速道路を逆走する車による事故がある、だから安全とは言えない」とおっしゃる方もおりますでしょうが、これは正に屁理屈です、正常な状態ではありません。

もし、このことまでも危険予知として考えるのであれば、そもそも車を運転しないことが一番安全です、そう答えなければならないでしょう。

車の高速道路での逆走に関しては、危険予知として考えるのではなく危険対応、危険回避を考えておく、すなわち、逆走してくる車は対面通行と認識しているので、左側通行を無意識に行っています、なので正面衝突を回避する行動のイメージは、「左側によける、状況によってはブレーキを踏む」これは私の危険回避の普段からイメージしていることです。

さて、話が逸れてしまいましたが、どこが死角なのか、普段からトレーニングするこが大切と考え、私は走行中は、駐停車している車を見るたびに、その向こう側が見えていないことを認識するようにしています。

見えないと早く歩けない

霧の濃い日などは前が見えませんので、どうしても速度を落としてしまいます、この原理を死角に応用するのです。

死角=見えない=速度が遅くなる

この感覚です、危険をあれこれ予測や考えたりするよりも、はるかに自己防衛本能が働きやすく、自然な行動ができると思うのです。

焦りは死角をなくしてしまう

「時間に遅れそうだ!」こんな感じで車を運転したことはありませんか、私はあります、このような状態になると自分がどのようにルートを進むのか、そのイメージだけに捉われた車の運転になってしまい、死角の認識ができなくなってしまいます。

私はいつもこのような状態になりそうになったときは、次のような事を妄想をします。

自分が航空自衛隊の戦闘機のパイロットだったら「間違いなく敵に撃ち落とされるな」あまりいいことではありませんが事実だと思います。

自分が生き残りたいと本当に考えたら、いかにして相手の後ろに回り込むか、あるは下に潜り込むか、素人の私はこんなことを考えます、ならば今の現状から最大限の成果を生み出すには、死角を認識すること、どこが見えていないのか、どこが見えているのか、速度を上げられるか、速度を落とすのか、このタイミングで歩行者と接触することなく対向車に危険を感じさせることなく右折できるか、など具体的なことを頭でイメージします。

「ふう~ん」こんな感じで読まれた方も多いと思いますが、これは私の経験です、私が学んだものなので、納得しないことには実践できないと思います。

しかし、安全運転という言葉に関心があったからここまで読んでいただけたと思います、関心があるということは向上心があるとも言えます。

自分に合った考え方で是非ともカーシェアリンでも、無事故で運転なされるよう、今後も一緒に精進してまいりましょう。

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